そけいヘルニア日帰り手術

日帰り手術に
特化したクリニック

新橋DAYクリニックは日本初の麻酔科医が代表を務める日帰り手術の専門クリニックです。近年、医薬・医療機器、手術手技や麻酔技術の目覚ましい進歩により、全身麻酔を必要とする腹腔鏡を用いた手術でも、手術を受けたその日に帰宅できる「日帰り」での手術が可能になってきました。当院での日帰り手術の滞在時間はご来院からご帰宅まで4時間程度です。ご帰宅後は日常生活を送っていただけます。翌日からお仕事に復帰可能です。すべての患者さまが日帰り手術の対象になるとは限りませんが、多くの患者さまにとってメリットが多いと考えております。日帰り手術が普及しているアメリカでは、全手術の約7割が日帰りで行われています。当院で行われている日帰り手術の特徴やメリットについてご紹介します。

新橋DAYクリニックが
選ばれる理由

理由①

麻酔科専門医による痛みの少ない術後管理と、 安全管理基準に基づく「全身麻酔」

鼠径ヘルニア全身麻酔導入

新橋DAYクリニックは、麻酔科医が代表をつとめる日本で唯一の日帰り手術専門クリニックです。麻酔科医とはペインクリニックなどでおなじみの通り、「痛み」を和らげ、患者さまに寄り添う専門家です。手術中は全身麻酔により痛みを感じることは一切ありません。それに加え、眠っている間に腹部にブロック注射を行うことで、術後に感じる不快な痛みを和らげます。痛みの感じ方には個人差があり、人によっては感じる痛みのすべてがとれるわけではありませんが、ご自宅に戻った後の日常生活への復帰を最大限ご支援します。「痛み」に対するご不安がありましたら、どうぞお尋ねください。

また、痛みの管理と同様に、麻酔科医は病院の中で安全管理の専門家でもあります。気管挿管や救命措置を日常的に行っており、そうした知見を活かし、緊急時に対応するもはもちろんのこと、そうならないような安全対策を何重にも施すことで、患者さまを手術侵襲から守ります。

理由②

消化器外科専門医による、腹腔鏡を用いた傷の小さな手術

鼠径ヘルニア手術風景

「自分の体を預けるのに、研修医に手術はされたくない…」
多くの患者さまが病院に受診した際、思っていても口に出せない言葉のひとつです。当院では、執刀症例数1000件以上の消化器外科専門医が手術を行います。豊富な症例経験だからこそ、無駄な動きを少なくスピーディーに、また困難症例にも対応する応用力があります。そうした経験に裏打ちされた技術により、当院では開腹手術に比べ小さな傷で手術が可能で、さらに径の細い腹腔鏡を用いるため、お体への負担も小さく、また回復も早くなります。

手術機材は総合病院等で使用されているものと同等レベルの製品を導入しております。ヘルニアの修復に使用する医療用メッシュも同様で、全国各地の病院などで使用実績があるものを採用しております。

理由③

チーム医療による
日帰りのための安全対策

新橋DAYクリニックのおもてなし

手術室内での医療事故は、不明確な手順、コミュニケーション不足、表示間違い、確認不足、マンパワー不足など様々な要因によるとされています。世界保健機構(WHO)は、「安全な手術が命を救う」というプログラムで、世界中の手術医療事故を減少させる取り組みに着手してきました。そして、これらは「WHO安全な手術のためのガイドライン」として、手術患者さま・医療従事者の安全を守るツールとして公開されました。当院はこのガイドラインに従い、世界標準の安全基準に従った運用をしています。そしてそこにはチーム医療の重要性について、多くの言及があります。

チーム医療とは、スタッフ全体が連携しながら役割分担をし、業務を行うことを言います。ドラマなどで華々しい手術室の映像では術者(外科医)が主導権を握っているような印象がありますが、どれほど熟練した外科医であっても、手術に集中しながら患者さんの全身を1人で同時に管理することは難しいといわざるを得ません。そこで麻酔科医が全身管理を担当することで、術者には安心して手術に専念してもらう、というように各専門家が役割を分担して患者さまを診ることが手術の現場においてとても重要です。ここに手術室看護師などコメディカルスタッフが加わることにより、チーム全体として患者さまに安全な医療をご提供します。

理由④

JR「新橋駅」徒歩1分・計8路線利用可能な交通アクセス・平日20時まで診療・土曜日も手術実施・オンライン診療対応

山手線

そけいヘルニアの症状があってお悩みの方、手術をご検討されている方、どのような状況の方にもお気軽に受診して頂きたいと考えております。当院はJR新橋駅日比谷口(通称SL広場口)より徒歩1分、東京メトロ銀座線新橋駅よりすぐの外堀通り沿いに位置しております。お仕事帰りでも受診できるよう平日20時まで診療を行っております。また遠方の方は、来院は手術の時のみで済むようオンライン診療も積極的に行っております。受診しようかどうか迷っている方には、お電話やZoomなどオンラインデバイスを用いた無料相談も行っております。日帰り手術やそけいヘルニアについて動画やパンフレットでの説明資料もご用意しております。ご興味がある方は、ぜひ資料請求をしてお待ちください。

※オンライン診療にて患者さまの身体状況の把握が十分にできない時は、対面診療に切り替え、後日受診をお願いする場合があります。

理由⑤

丁寧な術前診察と
プライバシーへの配慮

黒崎哲也医師

日帰りで安全に手術を行うために、患者さまから直接情報を得る術前の診察は重要です。事前にご記入頂く問診票を基に、病歴や症状を細かく診察いたします。診察は完全予約制で、同時間帯に他の診察患者さまはおりません。患者さまからの疑問や質問などにしっかりお答えできるよう1時間の枠を確保しておりますので、ゆっくりとリラックスして医師とお話できます。医師からの説明には動画を用いて、わかりやすく症状や術式を解説いたします。動画は後でご自宅でも見返せるようYoutubeからもご覧いただけます。女性患者さまにはオンライン診療であっても女性スタッフが必ず同席いたします。また手術室・診察室は防音構造としており、患者さまのプライバシーに配慮します。手術の後は他人の目を気にせずゆっくりお休み頂けるよう個室をご用意しております。

日帰り手術のメリット

身体への負担が少ない

精神的負担が少ない

日常生活のリズムを崩さない

入院のわずらわしさがない

医療費の負担が少ない

そけいヘルニアの日帰り手術は、手術は総合病院で行われている一般的な方法と比較して、腹腔鏡を用いること、さらに径の細いカメラを使用することにより傷が小さくなること、などにより、さらに患者さまにやさしい手術が可能になりました。活動の状況にもよりますが、翌日から職場復帰、通学・家事などが可能になります。

また、手術日が予め決まるため入院待ちがなく、日常生活の計画が立てやすくなり、手術に関わる拘束時間を大幅に短縮できます。入院に備えての様々な段取り、必要物品の準備、保証人を依頼する、子供の世話を誰かに頼んだり、仕事や家事の段取りを整えるといった、わずらわしさも大幅に少なくなります。家族と離れる期間がありませんので、精神的な負担も少なくてすみます。手術当日のお付き添いは必要ですが、ご家族の負担も減少します。医療費に関しても、入院して手術した場合の医療費の多くを占める入院費が必要ありません。そのため約2~5割医療費の削減が可能です。

日帰り手術がおススメの方

  • お休みがとりづらい方

    クリニック滞在時間は約4時間です。1日で治療が完了しますので、拘束時間が大幅に少なくなります。

  • 家族に負担をかけたくない方

    小さいお子様がいる方や、付き添いで大きな負担をかけたくない方。入院保証人などを頼みたくない方。

新橋DAYクリニックお会計
  • 普段通りの生活を送りたい方

    手術翌日から日常生活が送れるので、日常のリズムが崩れにくいです。

  • 家をあけられない方

    ご自宅を長期間留守にできない場合など、日帰り手術がおススメです。

  • 周囲の方に入院をしられたくない方

    プライバシーを確保しているので、入院していることや受診したことなど、周囲の方に知られることはありません。

日帰り手術が難しい方

当院では日帰り手術において様々な安全基準を設けております。日帰り手術の可否は、最終的には医師の診察で総合的に判断しておりますが、以下の状態の患者さまは、当院では安全確保の観点から日帰り手術をご提供しておりません。また、持病をお持ちでも状況により可能な場合がありますので、ご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。

重度の糖尿病の方

深部静脈血栓、肺動脈血栓がある方

重症の貧血がある方、血液疾患で血が固まりにくい方

免疫不全がある方

重度の心臓・呼吸器病など臓器の病気がある方

重度の腎不全・肝不全がある方

喘息発作を繰り返す方

下腹部開腹手術歴のある方、前立腺手術の既往のある方

人工透析を行っている方

手術日に付き添いがいない方

BMI30以上の肥満がある方

入院を希望する方

※日帰り手術の適応でなかった患者さまは、ご希望により入院で実施できる医療機関をご紹介させていただきます。

「日帰り手術」
セルフ診断チャート

最終的に日帰り手術が可能かどうかは、医師の診察によって決まりますが、まず、ご自身で日帰り手術が可能かどうか判定する「セルフチェックチャート」を作成しました。こちらのバナーをクリックしてください。

日帰り手術の流れ

2回の通院で治療できます

当院の日帰り手術の流れを、初診から手術に至るまで解説します。ご来院頂くのは、手術前診察(初診)と手術時の2回になります。術後は必ずしもご来院頂く必要はありませんが、患者さまからご希望があればすぐに診察可能な体制を整えております。

手術前診察(初診)

オンライン診療対応可能

プライバシー配慮

完全予約制

診察は完全予約制で、初診は患者さまお1人あたり1時間を確保しております。症状や患者さまの生活情報を細かくお伺いし、的確な診断につなげます。同時間帯にはお1人しか予約をお受けしませんので、他の患者さまに会うことは基本的にはありません。診察室は防音仕様でプライバシーに配慮した構造となっており、女性の患者さまには必ず女性スタッフが同席いたします。診察はオンライン診療でも行っております。

黒崎哲也医師

問診

事前にご記入いただく問診票をもとにお話をきかせていただきます。日帰り手術が可能かの判断をするため、症状や日常での生活様式、これまでにかかったご病気や手術歴についてなど、幅広い項目をお尋ねすることがあります。

診察

立った状態でおなかに力を入れてもらいそけいヘルニアの有無を確認します。明らかなふくらみがある場合は、触ってみて診察(触診)を行います。オンライン診療では、患者さまご自身に触っていただくことがあります。そけいヘルニアの診断と、手術難易度の判断をいたします。

手術前検査

すべての方に血液検査、心電図検査、呼吸機能検査をお受けいただきます。状況によってCT検査や心臓機能検査を提携先医院にて行います。紹介状をお持ちの患者さまで、すでにお済みの検査がある場合、当院では重複する検査は行いません。

手術説明

手術・麻酔について、手術前と後に注意する事など、医師が動画を用いてわかりやすくご説明いたします。ご質問や気になることがありましたら遠慮なくお尋ねください。また後から説明を振り返れるように、説明に用いる解説動画はYoutubeからもご覧いただけます。

日帰り手術

痛みの少ない手術

チーム医療による安全管理

プライバシー配慮の個室完備

手術は腹腔鏡を使用した傷の小さな痛みの少ない手術です。麻酔科医による神経ブロック注射などを併用した全身麻酔で術後の痛みを減らし、ご帰宅後の日常生活をサポートします。安全面では、麻酔科医が入ることにより、手術全般をチーム医療で行い、より安全管理に重点を置いた日帰り手術を行います。手術室は防音仕様となっており、術後は個室にてお休みいただけるようプライバシーに配慮しております。

手術室への付き添い

ご来院

ご予約のお時間にご来院いただきます。手術当日は食べ物を摂取することはできません。飲水はご予約のお時間の3時間前までとなります。もし間違って飲食などされた場合は必ずご申告をお願いいたします。

手術準備

個室にて手術準備を行います。手術用の術衣(当院でご用意します)にお着換えの後、スタッフにより検温、血圧、心拍、酸素飽和度など測定し、麻酔薬剤投与のための点滴注射を行います。注射の痛みに配慮し、太い径の点滴注射を行う場合